島根県雲南市の工務店-いずもありがとう-いずも百年の家プロジェクトに参加して進化するすまいづくりを実践中!

ちっちゃなことだけど 

幼児用の転落防止柵 

「なかなかちょうどいいサイズの柵がみつかんないんですよね~」 

といったのは

先日UPしたうちの「転落防止柵」をみた配達員(花屋)のお姉さん

うちの嫁さんがいうにも 

ホームセンター等見て歩いても 

ちょうどいい子供用の転落防止柵がないのだという

 

「微妙に貧弱」

「ツッパリする仕組みが間取りとマッチしない」 

 

なんだかんだで

自分ちの間取りにしっくりくるものがみつからない

と困っていたところであったらしい

 

本職の家主としては面目ないところである

 

でどうも来る人来る人の評判をきいてみると

似たような意見が多い

 

既製品ではしっくりこないのである

 

で本職の立場からすれば

それなら作ってしまえ!

というのがごく普通の結論なんだが

うちの嫁さんほか主婦の感覚からいえば

 

オーダーメイドなんて・・・ 

そんなのどこに頼めばいいのよ? 

 

工務店の社長の嫁さんがこうなのだから・・・

一般の方はもっとそうに違いない!!!

 

ということで

もう一度コマーシャルしておきます

 

工務店でも

造り付けの家具だとか

棚の設置だとか

 

間取りに合わせた柵の設置だとか 

 

いくらでも出来ますよ

 

IMG_3036_1.JPG

 

しかも無垢の木だとかっこいいし

使用後でもなんかにリユースできそうである


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工務店であるために 

外部のブログでアップしていたネタなんですが・・・

懺悔の意味もこめて会社のHPにもUPしておきます。

プロが無知であることは罪である

と思ってあれこれ勉強しておりますが、それ以前のお話です。

とあるお得意様がいた

住宅屋にお得意様というのが

適当な言葉であるかどうかはなんではあるが・・・

わたしのじいさんが社長の時代に家を建てくれたお客様である

その後、家族構成の変化に伴いリフォームをされた

今から10年ほど前のはなし

そのリフォームの監督をしていたのがわたしである

それ以来その家主様はわたしをひいきにしてくれた

いい意味でお得意様と出入りの業者という関係が保てていたわけである



当時わたしは家業を継ぐためにUターンしたばかりであった

前職は 同じく建設業

とはいへ 中堅ゼネコンの技術研究所研究員

エリート意識はあったけど・・・

住宅の施工監理に関しては

素人に毛がはえた程度のレベルであった

そんなかけだしのひよっこながら

おんぼらとした性格が幸いしたこと

また

とにかく一生懸命だったこともあり

技術的に認められたというよりは

性格的に気に入ってもらえたということなんだろう



その頃のわたしといえば

住宅の性能・・・なんて考える余裕もなく

「健康・省エネ・安全」なんて大事なことを

2の次、3の次として仕事をこなしていたのでありました

 

当時はシックハウスに対する世間の意識も今ほどもなく

当然シックハウス関連法案が施行される以前のお話なわけで・・・



そのお得意様のお宅は金銭的にはゆとりのあるほうでもあり

リフォームの出来はどうあれ

一生懸命わがままにつきあってくれたということで

わたしを認めてくれた(と思う)



その後

水まわり等の小さな修繕はもちろん

ときには

小屋裏に忍び込んだ青大将捕獲

トタン一枚の張替えまで


「家のことで なんかわからないことがあれば

 じょうだいさん呼べばいいね」

といってくれていた 
お客さんでありました

<詳しくはこちらをクリック>

転落防止柵 

先日OBのお客様よりうれしい贈り物をいただきました

うちには2月に1歳になったばかりの長女がいるのですが

ハイハイやつかまり立ち歩きで家中はいずりまわっているのですが

玄関の上がり框が50cmくらいの段差あるので

その段差に何回、上の子も下の子も落っこちたことか!?

たまたまOBのお客さんがうちにおいでになったときに

その玄関先の風景(子供が段差付近で遊んでいるところ)を見かけ

自分の家で使っていた子供用の転落防止柵をもってきていただいたのです

IMG_3035_1.JPG  

 

実はこの転落防止柵

7年ほど前にお客様のお宅の3人目のお子さんが生まれたときに

頼まれてうちで製作したものです

お客様のうちのお子さんはもう幼稚園に通う年

使わなくなった柵をプレゼントいただいたというわけです

(お金払って提供したものをただでもらうのもなんなんですが^^;)

 

それにしても無垢のヒノキのお手製の柵

7年経って

お客様のいえで活躍を終えた後も

大事にとっていただいていた転落防止柵

現役バリバリで現在うちで活躍中です^^

先先代の社長(じいさん)のことばだったかな

「公共工事の大型物件も便所の蓋づくりも同じに扱え」

※ポットン便所だった時代には、便器の蓋作るのも大工さんの仕事だったらしい

小さな仕事でも手を抜かない

そんな仕事がうれしい贈り物となって返ってきたんだな^^

そう思うと感激もひとしおで

手前味噌ながら施工例としてアップすることにしました^^