島根県雲南市の工務店-いずもありがとう-いずも百年の家プロジェクトに参加して進化するすまいづくりを実践中!

スタッフのブログ1 上質の家とは

自然素材はいからさんと上手に付き合う 2005年07月19日

アトピッコハウスのMrs.アンさんが本日のブログで

「はいからさん」の色ムラについてコメントされてますね。

当社で施工中の物件でも似たような状況になってる部分があります。

「そのうち乾いたら気にならなくなるだろう」

というのが私の見解ですが・・・・・

気にならないレベルというのは、

自然素材の本質的な良さを理解したうえでの話です。

「木に節があっちゃ嫌だとか目がそろってないと・・・」

とか

「畳の青さが均一じゃないとダメだ」

とか

「ロットムラが気になる」

といった認識が捨てられない方には気になるレベルの色ムラに思えるかもしれません。

次の画像は塗り翌日の様子です。

塗り翌日

ところどころ乾燥しだした部分が模様になって出だしました。


そんでもってこちらが3日後の様子です。

塗り3日後

今度は乾きの遅い面が模様になってあらわれはじめました。

これらの模様は全体が均一に乾燥してくると目立たなくなってくると思います。
(最初に書いたレベルでの話ですが)

ところで・・・




先に千葉で施工された玉川建設の玉川さんが

「ボードパテ部で下地からの水引きの違いによる色ムラが発生するが

気にならない」

とコメントされてるのを目にしました。
(すいません。リンク先思い出したらリンク張ります)

このコメントも「自然素材の良さ」を理解したものだと考えます。

つまり「はいからさん」の調湿性能の高さを考えれば

ある程度の(水分の含み具合による)色ムラは材料の表情

とみるべきだということですね。

先日のブログでは「はいからさん」を使用した現場が「なぜだか涼しい」とコメントしておられます。

島根(山陰)の夏はジメジメしています(湿度が高い)

一度乾燥した「はいからさん」がどんな調湿性能を発揮するのか楽しみです。

でも、その時は「あの模様」がでてくるやもしれません。

湿気によって表情を変える(想像で話をしてますが)素材・・・

楽しいと思うかどうかは個人の自由ですが

でも

自然素材と上手に付き合うってそんなもんかもしれませんね

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