スタッフのブログ1 上質の家とは
アスベストって 2005年09月08日
地元の新聞にわが市で
「アスベストの調査の結果、施設の使用中止4件」
って出てました。
そのうち1件は、29年ほど前に当社が施工にあたった物件
昭和53年10月まで(実際には55年ごろまでは疑ってかかったほうが無難)
鉄骨等への耐火被覆を目的としたロックウール吹きつけには
アスベストが当たり前のように混ぜられていたんですね
吹き付けに限らずアスベストの使用は、
事実去年くらいまで全面禁止にはなってなかったわけで
身近な建材にも(屋根材なんかは新聞にもでてますが)
使用されてたのです。
ニュース以来火がついたように「アスベスト」の問い合わせや相談が増えました。
わかる範囲でではありますが、
その当時のアスベストの含有の可能性と飛散の恐れについてコメントしています。
大半は、
「含有の可能性はありますが、飛散の可能性は少ないと思います。
解体の必要が発生した場合には注意してください。
詳細は、検体をとって試験で含有量を調べて・・・」
となりますが、
なかには、新聞にのった使用中止の判断を下されるようなコメントせざるを
得ない場合があります。
アスベストと比較するのは乱暴な議論ではありますが、
今現在も安全の確認がなされていない材料というのは存在します。
施工者の立場として
「その材料は本当に使っていいのか」
見極めなければならない時代なんだと痛感しています。
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