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スタッフのブログ1 上質の家とは

床下の炭って意味あるのか 2005年09月14日

よく床下に炭を敷いてる人を見かけますが目的はなんなんでしょう?

シックハウスの対策として湿度を管理する

ってことは

カビやダニの発生を抑えるという意味で有効ですよね!

で最初の質問に戻ります。

炭は大概の場合

調湿目的

のために敷かれるのですよね


がしかし


普段、私たちがバーベキューで使ってる炭をそのまま床に敷いても

大概の場合


調湿効果はきわめて薄い

えって思われた方

続きへどうぞ!




炭って言うのは多孔質の物体として有名ですよね

でも、焼き方、そしてその形によって効能は違うんです

たとえば有名な備長炭

料理なんかへの使用用途としては最上級グレードとして有名ですが

その性質上湿気取りとしては、値段ほどの効能はないというのが

ほんとのところのようです。

また炭の粉

大体に「粉」というのは全般的に水分を取り込むのは得意です。

極論言えば、小麦粉でも水は吸うってことですね

でも

吐き出すのは苦手

ということは

その水分吸収力にはおのずと限界があります。

当分はいいけどそのうち飽和してぴちゃぴちゃになります。


炭を否定するわけではないんです。

利用用途によって

どの形で、どの温度で木を炭にするか

ぜんぜん違うんです

↓に紹介した炭八は

「調湿」を目的に

それ専門で焼かれて炭です。

(したがってバーベキューには使えない炭なんです)

炭八

炭ならなんでも調湿効果をもってるよと思うのは間違いだよってことですね

とりあえず床下湿気多いから「炭」でも敷いとけ

とかやっちゃったことのある人

一度チェックしてみてくださいね!

ただし、ある条件を整えてやらないと、

なんぼ調湿能力のある炭敷いても臨界点はありますよね

ある条件とはなんなんでしょうね?それはまたの機会に

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