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スタッフのブログ1 上質の家とは

鬼門の話 2005年09月20日

今日は珍しく風水の話など

鬼門

「風水や家相を取り入れると、間取りづくりが難しくなる」

とかいいますが

「鬼門」はその最たる代表選手のような気がします。

今日は、最近勉強している「玄学」という風水、家相、陰陽五行などの基になる学問から「鬼門」について考察してみます。

「鬼門」には北東の「表鬼門」と南西の「裏鬼門」があるといわれてますね

「鬼門」とは「においのたつところ」という意味があり、熱気および臭気がただようところ、湿気をおびカビ・細菌などの発生するところへは、炊事場、トイレなどを張るべく配置しないようにという意味をもっていたと考えられます。
(玄関も下足をともなうためにこれに含まれます。)

では、臭いの原因となってるのはなんでしょう?

北東の「表鬼門」は湿気、南西の「裏鬼門」は日射がこの原因と考えられます。
(南西の日射は容易に想像つくと思いますが、北東というのは一般的に一番湿気が集まりやすい角なんですよ)


鬼門封じというものがあって

「鬼門に南天を植えなさい」ということばがあります。

本来、南天は土を乾かす力があり、湿気を遠ざける植物とされていたんですね。

まさに、先人の知恵といえます。

先人の知恵に習うと「鬼門封じ」というのは結構応用が利きます。

北東の表鬼門には「湿気取り」や「換気・通風」の工夫

南西の裏鬼門では「日射制御」や「窓の位置や断熱」の工夫

をすれば「玄学」的には「鬼門封じ」となると考えられます。


「鬼門」にはまって間取りづくりに行き詰ったら

もともと家相・風水というのは理論にかなった統計学が基と理解し

柔軟に対応を考えてくださいね

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