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スタッフのブログ1 上質の家とは

現在の住まいでできる結露対策 2005年11月11日

快適な空間を求めるためには

断熱と気密そして暖房と換気

4位一体となった対策が必要となってくるんですよね。


それを一番省エネルギーで実現するための方法が


高気密・高断熱ですよね

と書きました。


では・・・


今回のような既にある住宅で表面結露とおそらく内部結露が顕在化した場合は

はどうすればいいんでしょう


正直、根本的解決策は、家中の断熱・気密工事をやり直し

それにあった暖房と換気の計画をたててやれば・・・・・

一体いくらかかるんだ

抜本的な気密・断熱施工は、新築時と比べてはるかに高額になっちゃいますよね

当面、今回のお客様にお勧めしたのは

対処療法的な対策です。

状況のおさらいと補足ですが

今回の部屋は、2階建ての木造住宅、2階の北東より9㎡程度の寝室

北東面壁にアルミサッシ窓、南西面壁に廊下からの出入口ドア(通気なし)

北西面壁にクローゼット、南東面は隣室との間仕切り壁になってました。

外壁はラスモルタルのリシン吹きつけ、壁の断熱方法は、おそらくグラスウール充填(いわゆる内断熱)でしょう
(施工した業者さんと付き合いないんでどんな工事してたかは、壁割ってみないとわかんないでんす。)


提案は以下のとおり

1.ガラスの交換で表面結露をとりあえず防ぎましょう
2.換気扇を設置して常時まわしましょう
3.入り口の扉は、部屋にいないときは開けておきましょう
4.暖房器具は、自分のまわりだけ暖めるものにして、部屋全体の暖房はやめましょう
5.クローゼットにはとりあえず湿気とりぞうさんをおきましょう
6.乾燥し過ぎない程度に加湿してやりましょう
7.北東面の壁をこわして断熱材の交換して、仕上材を調湿系のものに変更しましょう


です。根本的な結露対策とはいえませんが、

現在よりは改善されるはず・・・・・長くなったのでつづく

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