スタッフのブログ1 上質の家とは
既設住宅での結露対策つづき1 2005年11月14日
既に結露が顕在化しているお宅での対処療法について
つづきです。
根本的な結露対策とはいえませんが、現在よりは改善されるはず・・・・・
とした提案内容のうち今回は
1.ガラスの交換で表面結露をとりあえず防ぎましょう
6.乾燥し過ぎない程度に加湿してやりましょう
7.北東面の壁をこわして断熱材の交換して、仕上材を調湿系のものに変更しましょう
についてもう少し掘り下げていきましょう
ガラスの表面結露
いやですよね。
ペアガラスにすれば表面結露の面積を減らすための対策にはなります。
アルミ部分への結露は治まんないでしょうけど・・・
サッシごと交換するのが望ましいんですが、費用対効果の面から
家全体の断熱・気密性能をいじらずにサッシだけ交換するのもどうかな???・・・
でもガラスだけの交換はしといたほうがいいかなということですね
表面結露の発生は結果として「室内の除湿となります」
表面結露を抑えることで、若干除湿の割合は減少しますが
冬場、全体的には「加湿」が必要なお宅が多いので
できれば湿度計みながら
居住スペースには適度な「加湿」を行いましょうね
というのが6番です。
でもって表面結露を抑制すればするほど
目に見えないところで進行するであろうと思われるのが
内部結露くんです。
ある意味、家の賞味期限を短くしてしまう一番深刻な部分ですね
いまわたしが相談にのっているお宅では
既に内部結露は発生していて
「ジューシーな断熱材」になっているとおもわれます。
当然、骨組みである木材にもよくありません・・・
塗れた断熱材は、断熱性能も低下してるはずですから
内部結露を助長する負の循環になっちゃってるんですよね
ここは内装一回こわして手術の必要があるのですが・・・・・
つづく
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