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スタッフのブログ1 上質の家とは

結露の話~おまけ編 2006年02月03日

結露の話については引き続き勉強していきます。

が、先に質問いただいた内容にだけ回答しておきますね。


結露対策について、「たまたまさん」から以下の質問をいただきました。

なんか別のブログの延長戦になってる感もありますが^^

①私は押入れの襖を開け放していることが多いのですが、建具をガラリ等にすれば閉めた状態でも充分に空気は流れるのでしょうか?

 住宅の間取りと同じで、空気の通り道ができているかどうかが問題です。


 ガラリの前が布団などでびっしり詰まっている状態であれば、無意味になるかもしれません。ガラリの位置だけでなく押入れの使い方(つめこみ方)を工夫すれば空気は流れると思います。


 ちなみに、今施工中の物件では、24時間換気の換気扇の吸い込み口を押入れの中にレイアウトしています。より空気が流れやすくなりますよね。


 押入れも室内の一部として考えるとグッドでしょ^^
(余談ですが、部屋うちで焼肉とかやるときは、押入れの中のものに臭いがうつらないように気をつけなきゃいけませんね)

②建具を通気性の良い物にした場合は除湿剤も有効なのでしょうか。それとも除湿剤自体が無意味でしょうか?

③への回答と一部かぶりますが、究極をいえば押入れの中を部屋内と同じ環境に近づける(過乾燥の状態にする)わけですから、基本的に除湿剤は無意味です。


ただし、布団等の湿った物体から空気中への湿気の放散を手助けする類のものであれば存在価値がないことはないかもです。

③押入れを開放して湿気の一方通行が解消されると部屋自体の過乾燥も緩和されると考えても良いのですか?

プラス方向に作用するとは思いますが、基本的に冬の部屋内の暖房した空気は過乾燥側にあると思ったほうが無難です。

こんなところですが、快適な住宅環境の実現は、

気密・断熱・換気・暖房のバランスが大切です。

すべてをハイグレードにできればいいのですが、そうでなくてもそれなりのバランスのとり方を覚えるともいえづくりの知恵であると思います。


いいいえづくりを(= ̄∇ ̄=)にぃ~

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