島根県雲南市の工務店-いずもありがとう-いずも百年の家プロジェクトに参加して進化するすまいづくりを実践中!

イベントレポート 

VOC測定やら気密測定やらって興味あるんかな~ 

気密測定およびVOC測定を実施するんですが

測定風景を公開したいと思います^^

まあ見に来たいというのは、

同業者さんかよほどマニアックな方に限られるような気がするんですが(笑)

 

VOCの出口規制については、

過去ログにおいてしつこいくらいに書いてた時期がありますが・・・

F☆☆☆☆(Fフォースター)の建材使っているだけでは

シックハウス対策は完結しません

事実

今回の現場ではありませんが・・・

以前VOC測定した現場では・・・

床はすべて無垢の国産ヒノキ(木曾ヒノキ)にオスモ塗り

壁はすべて布クロスにでんぷん糊(byアトピッコハウス)

天井は建材品(F☆☆☆☆製品DAIKENのソフトーン)

建具がお客さんの嗜好でプリント製品(F☆☆☆☆製品)

建具枠は無垢の杉だったんですがF☆☆☆☆塗装

まあ自然素材オンリーというわけではなかったんですが

影響の一番大きい床・壁は気使ってたんで大丈夫だろうと思いきや

ホルムアルデヒドは 大丈夫だったんですが 

トルエンが指針値の9倍くらい

キシレンが指針値の1.8倍くらい

アセトアルデヒドは指針値の2倍くらい

でちゃったんです(お客さんに報告するときは正直はずかしかったです)

とにかく

VOCは測ってみなくちゃわからない

そんでもって

気密もそうです

こんだけしっかりやってるから大丈夫だろう

なんてたかくくってたら 電気屋さんが大穴明けていたり(実話・・・)

測ってみて目が点になるときあります(涙)

そんなわけで

今回の測定で目が点になるかどうかは別として

(ならないように施工管理してるんですけど)

こんな風に測定してるんだ

というところをご覧いただけます

といっても連絡いただいた方に測定の場所・日時等をお知らせするだけですが・・・

特別なイベントは行いません

ただ予定した日時に測定を実施するだけです

それをただただ見てもらえますというご案内です

気密測定のほうは、その場である程度の結果がわかりますが

VOC測定のほうは、結果がわかるのは2週間後です

マニアの方お待ちしております^^

 

ちなみに2008年2月28日に実施したS邸新築工事においては

15坪の在来木造平屋建て グラスウール充填断熱 気密シート内張り施工 

実質延べ床面積 80.28 ㎡

総相当隙間面積 79 c㎡

C=0.98c㎡/㎡

まあ合格(まだまだ気密施工に改善の余地が残ってるな)

結構測定現場は「なんで???」とかドタバタやってます