島根県雲南市の工務店-いずもありがとう-いずも百年の家プロジェクトに参加して進化するすまいづくりを実践中!

スタッフのブログ2 完成とメンテナンスについて

工務店の仕事はつづくよどこまでも 2005年01月25日

工務店の仕事っていろいろありますよね。
当然、お客さまのすまいづくりをお手伝いすること。
また、うちの場合は、公共の建築物(学校や集会所)、土木(道路や川)、
それに水道工事もやっています。
土木工事の場合は比較的少ないのですが、その他の工事の場合必ずついてくる
お仕事があります。そうアフターメンテナンスです。
有料のものもあれば、無料のサービスやクレーム対応なるものもあります。
アフターメンテナンスがこなせてはじめて全うな工務店だと胸をはれるような気がします。
ちょっとBLOG全体のタイトルから離れるかもしれませんが、今回はうちの失敗談をご紹介します。題して「土蔵なおしはこわいぞう」




一昨年、あるお宅の土蔵を修繕しました。島根のこのあたりじゃ土蔵がある家というのもそんなに珍しくはないのですが、農業が寂れる中で土蔵の手入れまで手のまわるお宅は少ないようです。
そんな中、先祖の財産を守りたいとお願いされて、改修工事をしました。
引渡し1年後、きれいに仕上がったはずの漆喰壁がクラックだらけに・・・
乾燥収縮クラックです。当然クレームです。
お客さんに迷惑をおかけしますが、今年1年かけての再改修をすることになりました。いわゆる手直し工事です。
アフターメンテナンスは、その責任の所在がどこにあるかもめると非常にわずらわしい問題となります。
一般のすまいの新築・リフォームにあたってもパートナー選びは、そのあとのアフターメンテナンスまで考えてお選びください。

土蔵の改修の様子は、今後当社HPおよび本BLOGにて報告していきたいと考えています。

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