島根県雲南市の工務店-いずもありがとう-いずも百年の家プロジェクトに参加して進化するすまいづくりを実践中!

スタッフのブログ2 完成とメンテナンスについて

塗り壁とクラック~土蔵直しはこわいぞう 2005年04月18日

image
はなしがあちこちとびまくっていますが

体の方もあちこち飛び回っています。

今日は気合入れて投稿します。

まずは

気合だー



気合だー



気合だー



さてアトピッコハウスさんから内装用の塗り壁材「はいからさん」が発表されました。

4月28日には横浜のセミナーで実演が見られるそうです。
(参加したいけどスケジュールのやりくりが出来ません。大島さん島根会場での企画もよろしくです。)

とにかく信頼できる筋からの本物素材の塗り壁素材

楽しみです!

さて塗り壁の仕上げにはそれなりの技術が必要です。

一昨年古い土蔵を修繕するお手伝いをしたのですが・・・

ものの見事にクラックだらけになりました。




このクラックの正体は「下地の乾燥収縮の違い」によっておこったものなんですが・・・

クラックの発生の有無を左右するのは「下地」なんですよね

どうやって直そうか検討を重ねましたが

表面を塗りなおすというのが一番手っ取り早いんですが、

地肌の手入れをせずに、化粧を重ねるって・・・

「SFホラーの特殊メイク」じゃないんだし・・・

結局、現在の化粧を落として、地肌の手入れからやり直すことにしました。

前回の地肌の手入れでは、「泥壁」にたいして「モルタル系の材料」で行っていました。
(現在、泥壁を知る匠が少なくなってきたようで、意外とあちこちで行われている補修方法ですが・・・)

泥とモルタルの乾燥収縮の差がクラックの原因となったことは、専門知識のちょっとある方なら容易に想像がつくと思います。

ようやく気候がよくなってきました。

土蔵改修を開始します。
この様子は本ブログにて随時お伝えして行こうと思います。

ただし、今回は泥と天気が相手の仕事です。
(投稿が途切れ途切れになるかもしれませんが手抜きではありませんのであらかじめご了承ください)

みなさん本物の仕事をしましょう!

| コメント (0)

コメント

コメントを送ってください




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)