スタッフのブログ2 完成とメンテナンスについて
バリアフリーのつづき~みんなで考えてみよう 2005年06月07日
昨日
「勉強しなきゃならんことはたくさんありますね」
としめました。
じゃ、何を勉強しましょうか?
別ブログで次のような指摘と質問をいただきました。
セミナーの講師矢作さんからも指摘あったのですが・・・
(みんなにも聞いてほしいのでそのままブログ上でのご指摘引用します)
ただし、ご無礼ながら建築関係者の方、高齢者や障害者とのコミュニケーション技法、学ぶ機会は少ないのではないでしょうか。間違っていればごめんなさい。
わたしがセミナー聞いていて耳の痛かった部分とかぶります。
「自分は
高齢者や障害者とのコミュニケーション技法をもつ建築の専門家
です。」
と胸を張っていえますか?
ブログ上でいただいた質問を部分引用します。
「聴覚障害の前期高齢者や2号被保険者が、住宅改造を介護保険で行う場合、どのようにニーズをつかみますか」
これは、質問をいただいた方が以前セミナーにて受講者である介護保険を用いた住宅改修を実施する人(業者)に問われた質問だそうです。
そのときは
問いかけると、「筆談」「手話の出来る人を通訳に頼む」という答えしかかえって来ませんでした。
とあります。
みなさんはどう考えますか?
これは自分の考えというにはおこがましいことで、セミナーの中で感じたことですが・・・
セミナーの中では、聴覚障害や白内障等の簡易的な疑似体験をしました。
細やかなプランニングができるようになるには、実務経験が欠かせない。
高齢者疑似体験、ホームヘルパー養成研修で課せられる実習等、建築側も実務経験を積むべきだと思いました。
それらを踏まえたうえで、
「筆談」とか「手話等の・・・」では、私もプランニングに不安を感じます。
その人の目を見て話ができる(気持ちがわかるというか心が通じる)自信がない以上は、それができる誰かにヘルプを求めるのが最善策のような気がします。
すべてに通じたスペシャリストが不在の現状では、医療/福祉/建築、それぞれの分野のスペシャリストが連携を密にしてケアできる体制をつくるべきと考えます。
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